特定健診・保健指導に関するアンケート調査結果
第2回・調査概要・属性
2009.03.31

 このたび、メタボリックシンドローム撲滅委員会では、医療スタッフおよび健診・保健指導スタッフ、医療関連従事者の方々へ向けて「特定健診・特定保健指導」に関するアンケート調査を実施いたしました。本調査は、今年度からスタートした特定健診・保健指導について、現場の状況を知りたいとの声が関係者から多くあがってきていることを受け、昨年同時期(平成20年1月)に行った、“制度スタート前”調査に続き、第2回目となるものです。

 調査では、回答者が勤める施設での実施状況を中心にお尋ねしました。初年度とのことで、やってみてわかった課題や意見など、たいへん多くの声が寄せられました。「他の施設ではどうやっているのか?」「うちが実施している支援方法でよいのか?どう評価すればよいのか?」「地方なので研修などに参加できず情報源はネットしかない」「1人ですべてを抱えていて途方に暮れている」等々、関係している皆さんは暗中模索のなか、強く情報を求めておられます。

 また、昨年の同時期にはまったく想定されていなかった、経済不況。こういう時代だからこそ、病気になりたくないから健康意識はさらに高まるのでは、とのポジティブな意見もありますが、その影響についても、皆さんにお考えをうかがいました。

 今回も、お忙しいなか、多くの専門スタッフに回答のご協力をいただき、貴重な声を頂戴いたしました。本調査は、当会活動を支援する協賛企業をはじめ、本制度に携わる専門スタッフへ当会ホームページ等を通して情報を還元するとともに、当会活動にも生かしてゆきたいと考えております。

 この場をお借りして、御礼申し上げますとともに、本調査結果をここにご報告いたします。

平成21年3月吉日
メタボリックシンドローム撲滅委員会




調 査 概 要

◆ 調査対象者
特定健診・特定保健指導の実施に関わる医療、保健、健診スタッフ
◆ 調査方法
メタボリックシンドローム Pro.メルマガ登録者および糖尿病ネットワーク・医療スタッフ向けメルマガ登録者へ調査依頼
◆ アンケート回答方法
インターネット
◆ 有効回答数
225名
◆ 調査期間
2009年1月20日(火)-2月6日(金) 18日間
◆ 調査結果の総括・解説 (当会実行委員会委員)
和田高士 先生(東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター教授)
鈴木志保子 先生(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授)


回答者の属性

【性 別】
男性 67名 (30 %)
女性 158名 (70 %)

【年 齢】
20〜29歳 26名 (11.6 % )
30〜39歳 65名 (28.9 %)
40〜49歳 85名 (37.8 %)
50〜59歳 40名 (17.8 %)
60〜69歳 6名 (2.7 %)
70〜79歳 3名 (1.3 %)
80歳以上 0名 (0 %)

【職 種】
医師  35名 15.6 %
保健師  60名 26.7 %
管理栄養士  69名 30.7 %
看護師  23名10.2 %
栄養士  2名0.9 %
歯科医師  0名0 %
薬剤師  6名2.7 %
助産師  1名0.4 %
准看護師  1名0.4 %
理学療法士  3名1.3 %
歯科衛生士  0名0 %
健康運動指導士  24名10.7 %
その他  17名7.6 %

【勤務先】
200床以上の病院  48名  21.3 %
200床未満の病院  28名  12.4 %
診療所  42名  18.7 %
保健所  3名  1.3 %
健保組合  11名  4.9 %
行政   8名  3.6 %
自治体  16名  7.1 %
教育関係   1名  0.4 %
薬局・薬店  1名  0.4 %
医薬品・医療機器関係企業  3名  1.3 %
食品・健康関連企業  4名  1.8 %
フィットネス産業  3名  1.3 %
栄養ケアステーション(派遣・委託など)  2名  0.9 %
保健指導業務派遣会社  9名  4 %
マスコミ関係  0名  0 %
その他   46名  20.4 %

はじめに
第2回調査・総括(和田高士)
第2回調査・総括(鈴木志保子)
第2回調査・ご意見(自由記述)
第2回調査結果(5)
第2回調査結果(4)
第2回調査結果(3)
第2回調査結果(2)
第2回調査結果(1)
第2回・調査概要・属性
第1回調査・総括 (和田高士)
第1回調査・総括 (鈴木志保子)
第1回調査結果
第1回調査概要・属性


第一生命
オムロンヘルスケア
サンスター
大正製薬

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