メタボ予防は、お口から、と題する岐阜県歯科医師会・同口腔保健協議会主催、メタボリックシンドローム撲滅委員会共催などの県民フォーラムが9月初旬、長良川国際会議場で開かれ、多くの聴衆を集めた。
午前は、松澤佑次氏や広島大学大学院医歯薬学総合研究科の西村英紀教授が、それぞれ「メタボリックシンドロームと内臓脂肪」、「合併症としての歯周病」をテーマに、内臓脂肪肥満のメカニズムや歯周病が糖尿病や動脈硬化の進展にも影響を及ぼすことなど関係者らを前に講演。午後には、タレントのアグネス・チャンさんが「(世界の食卓から)食と健康を考える」、菅野隆・健康創研代表が、メタボビクスで内臓脂肪を減らしましょうと簡単運動法を壇上で披露。日立健康管理センタの中川徹主任医長は、多忙なあなたへと、メタボ撃退法「はらすまダイエット」を紹介した。
シンポジウムでは、日本歯科医学会会長の江藤一洋氏もコーディネーターとして参加、歯科医と内科医との緊密な連携が大事と訴え、岐阜県ではかなりスムーズに進んでいることを明らかにしたほか、医師・食改善のシンポジストからは、「健診やかむことの大切さ」「無理のない減量目標、実行すれば必ず効果が表れる」など多くのアドバイスがあった。
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産経新聞社では、「メタボリックシンドローム撲滅のためのキャンペーン」に取り組んでいます。詳しくは、メタボリックシンドローム撲滅委員会専用ホームページ(http://metabolic-syndrome.net/、http://www.metabolic-pro.net/)に掲載されています。
【主催】メタボリックシンドローム撲滅委員会、産経新聞社、フジテレビジョン、ニッポン放送、フジサンケイ ビジネスアイ
【後援】厚生労働省/日本肥満学会、日本動脈硬化学会、日本高血圧学会、日本糖尿病学会、日本循環器学会、日本腎臓学会、日本心臓病学会、日本血栓止血学会、日本歯科医学会、日本歯周病学会、日本抗加齢医学会、日本CT検診学会、日本人間ドック学会、日本総合健診医学会、日本食物繊維学会、日本医師会、日本臨床内科医会、日本歯科医師会、日本栄養士会、日本薬剤師会、健康・体力づくり事業財団、日本健康運動指導士会、日本フィットネス産業協会、日本生活習慣病予防協会、全国保健センター連合会、全国保健師長会、日本糖尿病財団、日本心臓財団、日本製薬工業協会、日本ウオーキング協会/サンケイリビング新聞社、扶桑社
【協力団体】高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム
【メタボリックシンドローム撲滅委員会】◇委員長 松澤佑次・住友病院院長(日本肥満学会理事長)◇委員 春日雅人・神戸大学大学院教授(日本糖尿病学会理事長)、松岡博昭・獨協医科大学副学長(日本高血圧学会理事長)、北徹・京都大学理事・副学長(日本動脈硬化学会理事長)、齋藤康・千葉大学理事・副学長(日本肥満学会副理事長、日本動脈硬化学会副理事長)、渡邊昌・国立健康・栄養研究所理事長、中尾一和・京都大学教授(日本内分泌学会理事長)

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